スーパー!(2010年)映画のレビュー感想

スーパー!のストーリーとレビュー

素人ヒーロー”クリムゾンボルト”が、お手製のコスチュームを身に纏い、
エッチでクレイジーな相棒ボルティーと共に危険地帯の犯罪に立ち向かう。

おかしくてちょっとせつない
バイオレンス・アクション・コメディ!!

(※この映画はアメコミヒーロー映画ではありません)

 

 

-STORY-

 冴えない夫フランク(レイン・ウィルソン)は、
セクシーでイカれたドラッグディーラー(ケヴィン・ベーコン)を
追って彼の元を去った妻(リヴ・タイラー)を取り戻すために、
クリムゾンボルトに変身!

 

お手製のコスチュームを身に纏い、
エッチでクレイジーな相棒ボルティー(エレン・ペイジ)と共に
危険地帯の犯罪に立ち向かう。

 

すべては愛する妻のため。

 

でも世の中、思い通りにはいかないもの。

 

想定外のエンディングに向け、クリムゾンボルトは猛ダッシュ!

 

やっぱり男はつらいよ・・・。

 

遠い昔に定められた不変の掟。

 

子どもに猥褻な行為はしない。
列に割り込んだり車に傷をつけたりしない。

 

もし掟を破ればクリムゾンボルトが許しません!!!

 

 

-INTORODUCTION-

 クリムゾンボルトを演じるのは、
3度のエミー賞ノミネートを果たしているレイン・ウィルソン。

 

その妻役に、「ロード・オブ・ザ・リング」の演技で
世界的な評価を得たリヴ・タイラー。

 

悪のドラッグディーラーには、
強烈な個性で悪役を演じるケヴィン・ベーコン。

 

そして、相棒ボルティーには
「JUNO/ジュノ」でアカデミー賞主演女優賞ノミネート、
「インセプション」の演技派女優エレン・ペイジと、
豪華メンバーが集結。

 

音楽はザック・スナイダー、ロブ・ゾンビ作品などを手がけ、
最も注目を集めるタイラー・ベイツ。

 

監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」の脚本で頭角を現し、
「スリザー」でSFホラーコメディという新ジャンル(?)を
打ち立て笑撃デビューを果たした俊英ジェームズ・ガン。

 

今回も個性炸裂で、新スーパー!素人ヒーローを誕生させた。

 

スーパー!★★★★★


 なんの取り柄もない主人公のフランクですが
唯一の自慢は美しい妻がいること。

 

しかし上手くいかずドラックに溺れる妻はフランクのもとを去ってしまう。

 

フランク役のレイン・ウィルソンの演技がいい味出してます。

 

そして途方にくれる中、
何気なくテレビでやっていた子供向けのヒーロー番組。

 

これを見てフランクは悪を倒し妻を取り返すと決意するのです!

 

しかしどうすればいいかわからず...

 

そこでアメコミショップに寄ってみると店員の女の子がフランクに興味津々。

 

そしてフランクはお手製スーツでクリムゾンボルトとなり悪には正義の鉄槌をくらわす!
このクリムゾンボルトのダサさと言ったら笑っちゃいます。

 

列に横入りした奴を見つけたらハンマーでボコボコに!

 

このクレイジーさにショップの店員の女の子は痺れ、
フランクがクリムゾンボルトの正体だとわかったら相方にしてくれ
と申し出て相方ボルディーとして共に悪を成敗することに。

 

しかしボルディーは悪人に罰を与えるというよりも自分が悪人をボコボコに
するのを楽しんでいるイカれた奴なのです。(これがまた面白い)

 

そして2人で最愛の妻を取り戻すためにドラッグディーラーのもとへ...

 

笑いもあるがちょっぴり切ない雰囲気もある独特な映画ですが
ハマる人にはバッチリハマるはず。

 

アメコミヒーロー映画ではないのですが大好きな映画のひとつです。

 

パッケージがダサいからって食わず嫌いしないでね!

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